日本語教師の就職活動を行うタイミング

学校の教師や塾の講師であれば、新学期を前に求人数が増えるのが一般的です。ですが日本語教師の求人数が極端に新学期に増える傾向はなさそうです。では日本語教師の求人数が増えるのはどの時期なのか紹介していきます。

日本語教師の求人数が増える時期

まず日本語教師も全日制の語学学校の場合、新学期の前に求人を行うところもあります。
しかしその求人数は多くなく、1年を通してみても日本語教師の求人数が極端に増える時期は存在しないと言えます。
ただしあえて求人数が他の月よりも増えるとしたら、4月と10月の新規留学生を募集する時期に該当します。

ですが基本的には日本語教師とは、欠員が出たら即時求人をかけて補充するのが一般的なのです。
そのため日本語教師として働きたいと思っているのであれば、現在の仕事を退職して就職活動に専念するというよりも、働きながら条件に合う求人が出るのを待つという就職活動のスタイルをお勧めします。

海外で働く場合の求人が増える時期

ただし海外で日本語教師として働く事を考えている場合は、求人が増える時期は4月〜6月となっています。
なぜ4〜6月なのかというと、海外では新年度が9月始まりだからです。
そのため9月に合わせて、日本語教師の採用を行っています。
4〜6月に求人し、7〜8月に面接・面談を行い、そして9月1日から着任するという流れが一般的となっています。

そのため日本語教師として働けるのであれば、国内・国外問わないという人であれば、まずは4月スタートの国内の求人を狙い、それで仕事が見つからなかった場合に、次は狙いを海外へうつすと効率よく就職活動が出来るのではないでしょうか?

ただし海外の求人情報は日本国内では見つけづらいので、専門の求人ブローカーを通して求人情報を集める必要があります。

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